hydrenzia’s diary

自分のフィードバックを中心に、得た知識を行動し経験を自己開示していきます

情報収集 自分の基準

みなさんおはようございます。ダッチです。

 

みなさん人それぞれ自分の目標に向かって

また、悩みを解決しようとして

日々努力しているかと思います。

 

私も同じその一人です。

 

世の中には

良い情報」「悪い情報」も含めて

様々な情報が出回っています。

 

近年インターネットの普及により

簡単に情報を目にする機会が増えました。

 

しかし一体その情報は本当に

自分にとって「有益な情報

なのでしょうか。

 

私は情報として仕入れる際に意識していることは

事実」「意見」をはっきりさせることです。

 

例えば情報ツールとして身近な「テレビ」

手軽で簡単に情報が手に入りますが

その情報に必ず「意見」が入るので

気を付けて見なければなりせん。

 

もう一つ例を挙げるとするならば

友人とコミュニケーションを取る際に

入ってくる「情報」

本当に大切な「つながり」であれば

信じてあげたいという心情が

働いてしまうので非常に難しいです。

 

先日、ダイエットに関しての話題で友人と

コミュニケーションを取っていた際

その友人は朝食を抜いて

水で満腹中枢を刺激して

体重を落とすことに成功したという話を聴きました。

 

私は友人の経験談自体は信じますが

それが私にとって「再現性」があるのかどうかは

分かりません。

そんなときは、その方法が「エビデンス

が取れているのか調べます。

 

私の経験談として

情報収集の方法は

①本を読むこと

セミナーに行くこと

③オンラインサロンに参加すること

以上の3点が主流かなと思っています。

 

次回からこれらの3点を深掘りしていきます。

 

 

 

今日の一歩が明日への大きな一歩となりますように!

 

 

 

・参考図書

 

本を読む本 (講談社学術文庫)

本を読む本 (講談社学術文庫)

 

 

 

心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門―エビデンスを「まなぶ」「つくる」「つかう」

心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門―エビデンスを「まなぶ」「つくる」「つかう」

 

 

・参考URL

www.cochrane.org