hydrenzia’s diary

自分のフィードバックを中心に、得た知識を行動し経験を自己開示していきます

2020年度予算の作成

みなさんおはようございます。ダッチです。

 

 

クリスマスはみなさん楽しめましたか?

私はいつも通りの一日でした(笑)

色々やっていたので

心配には及ばず・・・。

 

いよいよクリスマスも終わり

年末年始に向けて

ラストスパートという感じですね。

 

というわけで今日から

年末まで年間の「フィードバック

やっていきたいと思います。

 

 

 

今回は予算の作成行いました。

私は投資を個人で運用している関係もあり

キャッシュ・フロー」の観点から

メンターの教えに従って

毎月のように

①家計簿(P/L)

貸借対照表(B/S)

③実績の統計

以上の3点をエクセルを使って

統計を取っているのですが

実績の統計に予算の項目があるので

今年の「フィードバック」も兼ねて

予算を立てちゃいました。

 

個人情報の関係もあるので

中身をお見せできないのは心苦しいですが

特別ことは一切しておらず

巷の本屋さんの家計簿等の知識をフル活用

しています。

 

 

・気づいたこと

予算オーバーの項目はほとんど見当たらず

総支出の割合

投資25% 浪費5% 消費70%

をしっかり守れていた。

 

本業の収入が上がったので税金額が微増。

→それに伴い予算額改定。

 

月3000円を団体に寄付していたが

家族等身内に年36000円使うルールに改定。

 

株情報のサブスクリプションを購入したので

固定費に項目を加えた。

 

株からの収入が増えてきたので

再来年から収入項目を増やす必要が

あるかもしれない。

 

8月に社労士試験を受験するので

副業(バイト)からの収入は期待できない。

 

来年度もボーナスが増える可能性があるので

それを入ってきたらその都度確認して

資金配分を考えていく。

 

ボーナス月は急な出来事に備えて

5万円を別によけておく。

 

月末にその月の貯蓄額ができたら

その金額をFXに入金。

 

 

こんなところでしょうか。

予算を決めておくと

各項目が毎月予算以内に納まっているか

確認出来て

無駄にお金を使わなくなり

自己コントロール力を上げることができます。

 

一見辛そうだなとか

そんなことしていて人生が

楽しくなさそうという反論が来そうですが

限られた時間の中でいかに大事なことに

お金を使うことができるのかが重要で

お金を自由に使っていてリア充そう

に見える方も実は

お店側のマーケティング戦略

にハマっているはずなので

自由そうに見えて

相手側にコントロールを握られていて

実は自由とはかけ離れているのです。

 

 

それに、未来の自分の時間をつくるために

今を律しているのだから

今頑張っているとしても

その頑張った分他の人たちと

将来自由度の差の開きが大きくなっているはずです。

 

この事柄も時間を掛けて

私自身が証明していくつもりです。

 

 

 

今日の一歩が明日への大きな一歩となりますように!

 

 

 

 

・参考図書

 

お金が貯まる人の「家計簿」 (知的生きかた文庫)

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