hydrenzia’s diary

自分のフィードバックを中心に、得た知識を行動し経験を自己開示していきます

ナッツ習慣

みなさんおはようございます。ダッチです。


前の投稿で食事改善をテーマに
ベリー習慣を取り上げましたが
その続きです。

 

hydrenzia.hatenablog.com

 
パレオさんの「超集中力」を
少しずつ実践していく中で

少しずつでも食習慣を変えていこうと
このブログにも実践した内容だけ
お伝えしているわけですが
遂にナッツに挑戦することができました。

健康や体に良い食品は
有機のものも含めて
値段が高かったりするので
FCF(フリーキャッシュフロー)
を第1に生活をしている私にとっては
結構抵抗がありました。

ある時Amazonで見つけたのです。
一袋当たり40円あたりで購入できる
ナッツ類が↓

 

 

神経変性を遅らせるための地中海式&DASH-食介入
のリストに沿って日々の食生活を改善していっているわけです。


先日投稿した「腸科学」には

 

hydrenzia.hatenablog.com

 


MACに関してナッツ類が取り扱われていて
そして師匠であるメンタリストDaiGoさんの本
超集中力」では

 

自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

 

 


低GI 食品として血糖値の上昇を緩やかにして
集中力の維持に貢献する食品として紹介されています。

カリフォルニア堅菓さんでは他にも
カシューナッツ類を含んだ商品も扱っていて
一袋同じ値段位で購入することができます。




・効果

まず試しに1週間
勤務中の集中力が切れそうな時間帯
10時位(最近は7時位(笑))と
16時くらいに摂取するようにしました。

効果としては
①空腹感から解放される
②終わった後の疲れがドッとこない
③睡眠の質が上がった気がする

③に関しては信ぴょう性が薄いですが
①、②に関しては個人差はあるかもしれませんが
取りあえずサンプル数1なので
ご自身で試されることを強くお勧めします。


仕事終わりに空腹で
コンビニで肉を買っていて食べていたのですが
最近買わないでナッツで代替しています。


空腹感が全くなくなるわけではありませんが
一袋で結構おなかにたまりますし
オメガ3等
脳に必要な栄養素が詰まっているので
自己コントロール力が発揮されているのでhないかな
と思われます。

朝食、昼食、夕食の
集中力が切れそうな間の時間に
取るのが良いみたいですね。

低GI の食品は高GIの食品に比べて
血糖値の緩やかな上昇カーブを描いて
大体2時間後位にピークがくるので
計画的に取れば集中力の持続性が
アップする可能性があります。


私としては
取りあえず
神経変性を遅らせるための地中海式&DASH-食介入」の
ナッツ類の項目はクリアできたので
後は習慣化するだけですね。

しかし、今カリフォルニア堅果さんは
キャンペーン価格で販売しているみたいなので
単価が上がったら
継続するか一旦考えるかもしれません(^^;)


一度身に付いた食習慣を変えるのは難しいので
食品を少しずつ他のものに代替していく
やり方を取られてみてはいかがでしょうか?




今日の一歩が明日への大きな一歩となりますように!